- 家庭教師を始めたいけど、高額な教材とか買わされない?
- 学生の先生って、常識は大丈夫かしら?
- 家庭教師の個人契約ってトラブルにならないかな?
契約ごとには何らかのトラブルの可能性があります。家庭教師でも、数は多くありませんが、そのような事例も。
そういうトラブルは不安だね・・
とはいえ、家庭教師で考えられるトラブルは、だいたい決まっています。それぞれの対処法を知っておけば怖いことはありません。
この記事では、以下の点についてまとめました。
- 家庭教師をめぐるトラブルと対処法
- 「成績が上がらない」と不満を抱えたときの考え方
- 個人契約をおすすめしない理由
オンライン家庭教師の達人(達人)
この記事を書いた人
10年に渡る家庭教師派遣会社の勤務で、以下の仕事を担当。
- 100名以上のプロ家庭教師指導
- 1000件以上の家庭教師契約
- オンライン家庭教師部門の立ち上げ
オンライン家庭教師に関する内容を中心に、勉強に悩むご家庭へ、お役立ち情報を発信します。
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私自身、長く家庭教師会社で働くなかで、色々なトラブルを見てきました。
しかし、そのどれもが、事前に知っておけば防ぐことができ、起こったとしても対処は可能。
この記事を読めば、トラブルの種類と対処法が分かり、家庭教師への不安を取り除くことができます。
目次
入会前に気を付けたい3つのトラブル
まずは入会前に起こりうる3つのトラブルを紹介します。詳細は以下の通りです。
- 営業マンの居座り
- 高額教材のあっせん
- 入会時費用が高額
入会前トラブル① 営業マンの居座り
家庭教師は、無料体験やカウンセリングのために家庭訪問をするのが普通です。
その際に、入会申し込みの意思を聞かれますが、なかには契約するまで居座るケースがあります。
カウンセリングは、お子さんが家に帰ってくる夕方~夜に行うことが多く、その結果、夜の10時や11時まで居座ることも。
>>家庭教師長時間勧誘で指示処分J-STAR系のアルファコーポレーション/消費者庁
早く帰って欲しいから、嫌だけど契約を結んでしまいそう。
居座り対処法① クーリングオフ制度を活用する
この問題は、クーリングオフ制度を活用して簡単に解決できます。
クーリングオフ制度とは、訪問販売を受けた場合、一定期間以内であれば、消費者側から一方的に契約をキャンセルできるというもの。
家庭教師は、「特定継続的役務提供」にあたり、契約日を含め8日以内であればキャンセルできます。
居座られた場合は、さっさと契約書を交わし、翌日にはがきを出してキャンセルしましょう。
居座り対処法② 父親を同席させる
家庭教師のカウンセリングに、お子さんとお母さんだけでなく、お父様も加われば、営業マンへの牽制になります。
強引に契約させようとたくらむ営業マンにとって、お父様の存在はやりにくさを感じさせるもの。
特に、ビジネスマン的な雰囲気や、強面なお父様だったら心強さはなおさらです。
私も家庭訪問の際は、やましい気持ちがなくても、お父様がいるとちょっと委縮しちゃいますね。
居座りがどうしても嫌な場合は、オンライン家庭教師を検討する手もあります。
オンラインなら、体験やカウンセリングもweb上なので、居座りの可能性が物理的にありません。
それ以外にも、以下のメリットがあります。
- 料金が安くなることが多い(交通費がかからないなど)
- 住まいの地域に縛られず、より多くの候補から先生が選べる
入会前トラブル② 高額教材のあっせん
居座りと同じく話題に上がるのが、高額教材の販売に関するトラブル。
「家庭教師の授業には教材が必要」と言われ、何十万もする高額な教材を買わせようとするものです。
家庭教師会社の体をとっていながら、高額教材販売を目的としている会社は昔から存在し、多くの家庭から後悔の声を聞きます。
高額教材対処法① テキストの相場を知る
この手の会社は、あの手この手でテキストの魅力を説きます。しかし、どんなに充実したテキストでも、何十万もするのは異常です。
ふつうの家庭教師でも、市販ではないテキストを販売するケースはあります。
それは、塾でも利用されているもので、1冊3,000円程度。
上記のような問題集で、5科目セットで買っても2万程度で抑えられます。
繰り返しますが、テキストに、何十万の値段がついているのは、明らかに普通ではありません。
この認識を持っておけば、どんなに巧妙に営業トークをされても、騙されることはないでしょう。
高額教材対処法② 居座るならクーリングオフ
この手の営業マンの中には、教材の契約をするまで帰らないというケースも。
体験を受けた会社が、高額教材を買うよう居座ってきたら、クーリングオフ制度を活用して、すぐにキャンセルしましょう。
教材の契約も、訪問販売であれば一方的にキャンセルできます。
入会時トラブル③ 入会時費用が高額
「webサイトや広告で安いと思ったけど、いざ契約となると聞いていない費用がかかると言われた」というケースもあります。
家庭教師に限ったことではなく、塾や習い事ではたまにあるみたい。
巧みな宣伝をする企業だと、
- 安い料金(本来の料金の一部)の広告を出して興味を引く
- 体験やカウンセリングを通じて乗り気にさせる
- 最後に費用の話をして、高くついても入会させる
という手法をつかうケースもあります。
入会時費用対処法① 契約条件を聞くまで決意しない
基本的なことですが、まずは「全ての料金や条件を聞くまで入会を決意しない」ことが大切です。
習い事や高額な買い物は、最初に商品の魅力をアピールし、最後に不利な条件を伝えるものだと構えておきましょう。
営業トークに乗せられても、最後まで冷静でいましょうね。
営業トークやカウンセリングで、親子ともども乗り気になっても、最後まで冷静にでいることが大切です。
入会時費用対処法② 初期費用が安い会社を選ぶ
家庭教師の中には、入会金などの初期費用を安く抑えられる会社もあります。
オンライン家庭教師ではありますが、一例として、以下の会社がおすすめです。
- 入会金半額キャンペーン&授業が後払いの「ネット家庭教師の家庭ネット」
- 入会金実質無料&一部の機材が無料レンタル可能な「インターネット家庭教師Netty」
入会時費用対処法③ 料金説明が明瞭な会社を選ぶ
会社のなかには、公式サイト等で料金説明をはっきりと示しているところも。
会社として誠実で好感が持てます。
こういう会社なら安心ね。
そのなかでも特に好感が持てるのが、以下の2社です。
- 交通費の基準や支払方法まで載せている「家庭教師ファースト」(公式サイト説明ページ【中学生】
- 入会時の費用から解約条件まで載せている「家庭教師のノーバス」(公式サイト説明ページ)
入会後に気を付けるべき6つのトラブル
入会後にも気を付けるべきトラブルが6つあります。詳細は以下の通りです。
- 教師のマナー違反
- 経歴詐称
- セクハラ・恋愛トラブル
- スケジュールの不一致
- 教師との相性
- 会社の倒産
入会後トラブル① 教師のマナー違反
入会後のトラブルとしてまず挙がるのが、教師側のマナー違反。現場であがる代表例が以下の2点です。
- 無断遅刻や欠勤、授業のドタキャン
- 生徒に問題を解かせている最中に、教師がスマホをいじる
このようなマナー違反を繰り返す教師だと、人として信頼できなくなります。
そして、得てしてそういう教師は授業も不真面目で、成果も上がりにくい傾向が。
残念ながら学生の先生に多く見られます。
マナー違反対処法 サポート本部に相談
先生に直接注意してもかまいませんが、派遣会社に連絡して、注意してもらうほうが角が立ちません。
ふつうの人なら、注意することできちんと直してくれます。
ただし、一度話をしても直らない場合は、交代してもらう方が無難です。
まれに、何度注意しても直らない人間もいます。そういう教師はすぐに見切りをつけるべきです。
入会後トラブル② 経歴詐称
教師の学歴を偽って申告し、あとから発覚するケースもあります。
学歴は、その教師の学力を保証する重要な要素なので、やはり気にする親は多いもの。
学歴や経歴を偽るのは、企業の採用なら解雇に相当する重大な問題です。
派遣会社では、会社が学歴の確認を取りますが、個人契約の際に詐称がまれに起こります。
個人契約だと、先生の自己申告を信用するしかないのかしら?
経歴詐称対処法 学生書・卒業証書を見せてもらう
シンプルな解決策ですが、先生から学生証か、卒業証書を見せてもらいましょう。
個人契約の場合、「学生証を見せてください」とは言いにくいかもしれません。
そんな場合は、「知り合いが学歴詐称の被害にあったことがあって・・」などの方便を使い、気まずさを軽くする方法もあります。
「学生サークル運営」に注意!
最近では少なくなりましたが、学生が運営している家庭教師サークルが存在します。ですが、その実態は
- 学生OBが一般企業として運営している
- 家庭教師他社が名を騙り運営している
などがあります。そのため、その大学以外の先生が派遣されることも。
どちらにしても運営が甘いことが多いため、個人的にはあまりおすすめできません。
入会後トラブル③ セクハラ・恋愛
人間対人間なので、この手のトラブルの可能性はゼロではありません。
私の経験上、100件に1件くらいの割合で発生します。
このケースの例としては、以下のパターンがあります。
- 女の子のお子さんが、男性の先生を好きになり、こっそりデートをする
- 男の子のお子さんが、女性の先生にセクハラめいた言動をする
- 親御さんと先生の間の恋愛トラブル
セクハラ・恋愛対処法 同性の先生にする
このようなトラブルを防ぐには、単純ですが、同性の先生を紹介してもらいましょう。
ただし難しいのが、理系科目の先生を希望する場合、どうしても男性になってしまいがちなところです。
また、対面の家庭教師だと、近くに理系の大学しかないため、女性の先生の派遣が難しいケースも。
対面だと希望する先生の派遣が難しい場合は、オンラインを選択するという手もあります。
オンラインだと、場所にとらわれない先生選びが可能。
また、オンラインだと距離がある分、対面に比べてこの手のトラブルになりにくい面も見逃せません。
入会後トラブル④ 先生との相性
お子さんと教師の性格の合う・合わないはどうしても存在します。
相性が合わずにお子さんのやる気が出ず、せっかくの授業が上手くいかないと悩むケースも。
教師を交代する方法もありますが、「次の先生も合わなかったらどうしよう」と不安になるかもしれません。
無料体験の先生と、実際の先生のギャップに戸惑うこともあるみたいだね。
体験の先生は家庭対応が非常に上手いため、実際の先生が普通レベルでも、違和感を持ってしまうこともあります。
先生との相性対処法 実際の先生で体験させてもらう
根本的な対処法としては、実際の先生で体験授業させてもらうのが一番です。
数は多くありませんが、以下の会社では、実際の先生で体験が可能です。
- 料金システムが明瞭な「家庭教師ファースト」
- オンラインで全国の教師から指名ができる「オンライン家庭教師マナリンク」
実際の教師で体験させてもらうウラ技
実際の教師では体験していない会社でも、交渉によっては可能になることも。
「複数社の体験予約をしていて、実際の先生を体験させてもらい、一番良かったところに入会するつもり」
「資料を見る限り○○(←会社名)さんの印象はかなり良く、有力候補なんですが、実際の先生で体験させてもらえないか」
と交渉すれば、良心的な会社は対応してくれます。
入会後トラブル⑤ スケジュールの不一致
入会当時のスケジュールがお互いに変わり、授業に入ることができなくなるケースもあります。
特に、学生の先生では、帰省や大学のテスト、教育実習で1,2習慣程度授業に入れないことも。
先生と家庭の間でスケジュール調整の連携が取れない場合もトラブル化しやすいです。
スケジュールの不一致対策 会社も交えたすり合わせ
マナーが甘い学生の先生だと、スケジュール変更や、長期休みを直前に言い出すことで揉めてしまいます。
トラブル回避という点では、親御さん側から、先生に確認を取る方が間違いありません。
- 長期休みで帰省しないか
- 教育実習、大学のテストで休みは必要か
- 大学の授業スケジュールに変更はないか
などの点を折に触れて確認しましょう。
本当なら先生から事前に教えてほしいですけどね・・
会社のサポート本部にも、先生のスケジュール変更は早めに伝えるようにくぎを刺しておきましょう。
また、派遣会社なら、先生が2週間以上休む場合に、代打の先生を紹介してもらえることも多いです。
なお、家庭教師が本業のプロ教師なら、長期で休むことは基本的にありません。
休みがあるなら、GWやお盆、正月など、家庭も休む時期くらい。
また、卒業による交代もないので、安定して長く続けることが可能です。
入会後トラブル⑥ 会社の倒産
ほとんどあり得ませんが、利用している派遣会社が倒産するケースもないとは言い切れません。
この場合、担当の先生とは、そのまま個人で契約を交わせば、授業面では問題ありません。
時給は、先生が会社からもらっている額に合わせると、損をしません。
問題なのは、授業料などを先払いしている場合に、返してもらえない危険がある点。
授業料を年払いなどで、前もって支払っている場合は、かなりの損をしてしまうリスクがあります。
会社の倒産対処法① 先払いをしない
倒産が不安なら、授業料の年払いや保証金など、会社にお金を預ける状況を避けましょう。
- 授業料を年払いしない
- 保証金のある会社を選ばない
の2点が重要です。
授業料を年間分払うことで、割引になるケースもあるみたい。
倒産のリスクが心配なら、利用しない方がいいでしょう。
会社の倒産対処法② 怪しい会社を利用しない
基本的に、運営がしっかりしている会社であれば、倒産の心配はまずありません。問題なのは、運営が雑な会社です。
運営を見分ける一つの方法として、公式サイトの充実度合が挙げられます。
きちんと運営している会社は、公式サイトの作りや、掲載している情報も充実しています。
一方で、
- トップページ含めて数ページしかない
- 料金などの重要な情報もなく、「詳しくはお問い合わせください」という表示ばかり
という場合は、運営の丁寧さにかなり疑問があります。
「成績が上がらない」のはトラブル?
このほか、家庭教師や塾のトラブルの例として、「成績が上がらない」というケースがよく挙げられます。
「期待したほどには成績が上がらなかった」という不満もあるみたい。
成績が上がらないのは、もちろん先生の指導力が原因のこともあります。ですが、この問題は色々な原因が考えられます。
- 勉強でのつまづきが激しく、短期間では成績アップが難しい
- 分からないところが多く、授業時間を増やさないと難しい
- 先生がどんなにアプローチしても、お子さんが家庭学習をやらない
など、一概に先生だけに原因があるとは言えないケースも少なくありません。
成績が上がらない場合は、先生だけではなく、派遣会社にも相談してみましょう。
原因を分析してもらい、先生が原因なら交代などの手を打つべきです。
個人契約はトラブルのリスクが高い
家庭教師のトラブルが不安なら、個人契約はおすすめできません。
教師のマナーやセクハラ・恋愛沙汰などのトラブルは、派遣会社を頼ることで解決しやすくなります。
しかし、個人契約なら親がすべて対応する必要が。
また、派遣会社の場合、トラブルの危険がある人間は採用しないため、質はある程度担保されます。
個人の場合は、教師の人間性の見極めも親が行うことになります。
親も教師も契約ごとに慣れておらず、細かい点を詰めないまま授業をスタートすることも。
この場合、「言った・言わない」で後から揉める危険が否めません。
個人契約は、金額が安くすむのが魅力なんですけどね。
安いなりの相応のリスクがあります。不安があるなら会社を利用したほうがいいでしょう。
家庭教師のトラブルが心配な家庭にオススメの会社
ここまで紹介してきたトラブルについて、そのリスクが少ない会社を紹介します。
リスクが少ないと判断できる会社を、個人の見解でピックアップしているため、トラブルがないことを確約するものではありません。
初期費用が抑えられる「ネット家庭教師の家庭ネット」
授業料が後払い&入会金が安いため、初期費用を抑えられるのが「家庭ネット」の強みです。
入会金が半額キャンペーン(22,000→11,000円)でかなり安くなります。また、授業料も後払いのため、初期費用と一緒に支払う必要はなさそうです。
オンライン家庭教師は最初に機材を用意する必要があります(だいたい1万円程度)が、その分交通費が浮かせられるので、長く続けるならば料金的にお得です。
また、「家庭ネット」は、授業料もオンライン他社に比べて安い傾向にあり、入会後もお値打ちで授業が受けられるのも魅力です。
入会時・入会後ともにオトクな会社ですね!
入会金半額キャンペーン中!
入会金無料&機材費が抑えられる「インターネット家庭教師Netty」
「インターネット家庭教師Netty」は、授業に使うwebカメラとヘッドセットがレンタルできます。必要なのはペンタブセット(7,000円程度)のみ。
オンライン授業では、最初に機材費がかかるのがネックですが、その費用を格段に抑えられるのがNettyの大きなメリット。
在庫状況にもよるので、レンタルが可能か事前に確認しましょう。
また、入会金も体験を受ければ無料なので、実質ゼロ。さらに、サポート費用もありません。
機材費を含めた初期費用なら、家庭ネットより抑えられるかも!
Nettyの運営は、首都圏を中心に展開している対面の家庭教師会社、「家庭教師ノーバス」が行っています。
30年以上の運営実績があり、安定性と言う意味でもバツグンです。
機材が無料レンタル可能!
明瞭な料金説明&実際の教師で体験できる「家庭教師ファースト」
「家庭教師ファースト」は、入会金・保証金・サポート費用がゼロの珍しい会社です。
授業料以外に必要なのは、交通費と更新費(年1回、8,800円)のみと、シンプルな料金設定。
これらの情報が公式サイトに掲載されており、安心してカウンセリングを受けられます。
また、実際の教師で体験授業ができるため、入会前に先生との相性を確かめられます。
授業が始まったあとに、「相性がイマイチ・・」と悩む心配がありません。
相性面でも安心して始められそうね!
料金面・相性面の両方で安心!
30年以上の運営実績&明瞭な料金説明の「家庭教師ノーバス」
「家庭教師ノーバス」では、公式サイトにて、料金体系や解約条件まですべて分かります。
また、30年以上の運営実績があり、安心して授業を受けることができるでしょう。
クーリング・オフや、特定商取引法にも触れており、クリーンな運営を意識していることが分かります。
対面の家庭教師で、対応エリアは首都圏と東海3県であるため、派遣エリアに限りがあるのが残念な点です。
それ以外の地域に住まいの場合は、ノーバスが運営している「インターネット家庭教師Netty」がおすすめ。
ノーバスの人気教師の授業をオンラインで受けることが可能です。
30年以上の運営実績!
オンラインで実際の教師が体験できる「オンライン家庭教師マナリンク」
オンラインで実際の教師の体験を受けたいなら、「オンライン家庭教師マナリンク」がおすすめ。
プロ教師に特化しているのも特徴で、全国のプロ教師から希望の先生を指名することが可能です。
先生との相性が気になる親御さんは、マナリンクで体験を受け、心配ないかを見極めましょう。
また、入会金やサポート費用がなく、月々の支払いが授業料だけですむのも大きな魅力。
オンラインなので交通費も要らないんだね!
最初に機材だけ用意すれば、あとの支払いは授業料だけです。
プロ教師が事前に試せる!
実際にトラブルが起きるのはごく一部
家庭教師の入会前・入会後に起こりうるトラブルの例と、その対処法をまとめました。
たくさん問題がありそうと心配になるかもしれませんが、トラブルが起こる可能性はほとんどありません。
ですが、事前に知っておけば、万一のときも冷静に対処できます。
前もって分かっていれば不安も少ないですよね。
なお、こちらの記事では、家庭教師を始めるときに考えるポイントやおすすめの会社をまとめています。
記事内で紹介したサービス・会社
- 入会時の費用が安く、月謝も割安なネット家庭教師家庭ネット
- 入会金が実質無料で機材も安くそろえられるインターネット家庭教師Netty
- 明瞭な料金で実際の教師で体験可能な家庭教師ファースト
- 30年の運営実績と丁寧な説明が安心の家庭教師のノーバス
- 実際の教師で無料体験できるオンライン家庭教師マナリンク